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今回のゲスト、ブラッドさん |
レポート BY 岡和田真治 参加者:高村直樹、清水、深尾、高田、三谷、岡和田、Brad Nagela 本日は、西武園で国体予選があり有志で練習会を実施した。それでもこのメンバー。みなやる気がみなぎってる。練馬スタートは、米山とBrad。 Brad: アメリカ国籍でシンガポール勤務、転勤でこのほど日本へ。世界は狭い物で、国内で走れるTeamは?と、問いかけた相手は「Mrパタゴニア」こと「谷島さん」ということでRavanelloの門をたたいた。 本日は練習会に急遽参加することになった。登りは苦手で平地は任せておけっと行っており、150km はたやすい練習とのことで頼もしいメンバーが加わった。Bradは30才。Team内では巨漢の部類にはいるだろう。体重85kgはあるだろう。マシンはDedaのスチールフレームでフォンドリエストとネーミングされていた。自称フレーム重量1kgといっていたが2kg以上はありそうな感じだった。Ravanelloフレームをみて「美しい」と3回くらい言っていた。 往路〜 Bradを卓球まで伴走し、米山は西武園へbye-bye。そこで三谷、高田、岡和田と合流し、浦所街道で直樹と合流。富士見有料で清水、深尾と合流。一路富士見有料を経て白石峠を目指すことになった。先頭交代にもすぐに慣れたBrad。平地の早さはさすがステージレースをこなす選手である。追い風のなか順調に東松山へさしかかる落合橋横断中、Bradにパンク発生。なんと彼はスペアチューブ&工具をもっておらず、Teamメンバーのアシストで 修理・・が、タイヤケーシングまでいってたので無理。すると彼は千円札をとりだし、タイヤ内側に張り付け、スタート。荒技を伝授していただいた。 白石峠へのアタック 集団は無事小川町を抜け、松郷の山をアタック。ここは直樹、深尾、清水、三谷、岡和田、高田、Bradの順でクリア。Bradはやはり登りにさしかかるとすぐインナーローにたたき込み、遅れ始める。本当に苦手なんだ。 水分補給を行い、8kmの白石峠をアタック。Bradはしきりにあと何マイル走るんだ?山は何マイル登るんだ?と聞かれるが正確に応えられなかった。適当に10マイル先next5マイルアップヒルなどと戯言のような英語で理解してもらった。白石峠のアタック。やはり、直樹は好調でTopで淡々と登る。三谷、岡和田は8kmにおののいて慎重に登る。直樹に続いて、清水、三谷、深尾、岡和田、高田、Bradの順で攻める。3km登った時点で、岡和田が、深尾をパス。そして三谷をパス。続いて清水をもパス。アタック後半に突入。三谷が猛烈に逆襲。岡和田も粘ったが難なく抜き去る。その後、清水もためていた力を爆発。岡和田、三谷を抜き去り頂上へは、直樹、清水、三谷、岡和田の順でGoal。少し遅れて深尾。だいぶ遅れてBrad。そして高田。 Bradはもう限界を表情。水が無くなり訴える、が、他人に与える水分はなく近場で補給することとした。しきりに、Bradマシン後輪ハブについているわけのわからない装置に消費カロリーと仕事量を測定する装置があり、かなりの運動量だったことをアピールしていた。各自補給後、定峰峠経由皆野町を目指す。次なるアタックは、2kmほどの勾配のきつい二本木峠。Bradの体力が気になるが、後半の内容を直樹が説明したら「OK」と返事。行くこととした。高田は膝の痛みをうったえ来た道を単独引き返すことに。自分の体と地域に明るい彼は安心して引き返していただくことができ我々も安心。 二本木峠へのアタック Bradは下半身レーパンになったが早々戦線離脱。やはり、直樹、清水、深尾の順でアタック開始。若干遅れて三谷。苦しい表情をしながらも登り続け、さすが「S」classの風格をみせる。これに食い下がったのは38才岡和田だが、一度も三谷を揺るがすことなく100m離されたままGoal。一度は追いつめたが、勾配がゆるくなったとこでペースアップは38才にはこたえた。皆、それぞれ、自分の限りない体力を振り絞ってアタック完了。特に深尾は回復が早く、白石峠のリベンジ30over'sをぶっちぎったのが印象的だった。Bradは「日本のレースはこんなレイアウトが多いのか?」としきりに気にしており我々は、修善寺をイメージし。うんうんとうなずき、Bradをどん底に陥れた形になった。きっと彼は、今後本気で山を練習するのであろう。そんな落胆している表情の奧にやる気がみなぎっていた。二本木峠からの秩父市内の絶景もつかの間。一路、本格的な補給をとるため小川町へと下った。 補給 それぞれ内容の濃い練習であるため、多めの補給を直樹以外はとっていた。水はBradと岡和田がそれぞれ2Lずつ購入し、皆で分けた。全部無くなった。 この時既に100kmを越えていた。本当に練馬までBradを送り届けられるのだろうか、また、i'm go to Ravanello と叫んでおり、だれが連れてってくれるのか心配だったようだ。岡和田がサポートするといってもちと心配だったのかな。 復路〜 小川町から嵐山、東松山方面へむけ向かい風の中多少多時間多めの先頭交代をしながら走る。・・・とそのとき、前方から、アルコール分の多い汗をかきながらにこにこ走ってきたのは「米野師匠」大きく手を上げてこれから定峰へ向かう模様。(13:00)集団は向かい風の中、常に30km以上で巡航し、川越方面の看板でほっとした。 富士見有料でのアタック 富士見有料にはいったとたん、岡和田はきれる。すでの140km。+この充実した内容。ご老体は、限界にきていた。が1人27km維持で料金所を目指す。 「この先はゆっくりと」練馬までいく岡和田を直樹が見舞う。安堵の表情に笑みを浮かべながら、そこえMiyataの「大ちゃん」こと中山大介選手。引き連れるメンバーは物見で知り合ったという、カネコイングスの面々10数名。 ダウン 富士見有料をスローペースで終結。ここで深尾、清水とbyby。254バイパス合流で直樹とbye-bye。川越街道旧道を三谷、Brad、岡和田で車に気をつけながら走る。この時点で岡和田はハンガーノック既に6時間強走り続けている。朝霞で三谷bye-bye。ここから、Bradと岡和田でジェスチャーと英語の応酬。岡和田も片言の英語で会話が何とか成立。自宅付近を走り、「LEFT-SIDE MY-HOME」というと疲労困憊の岡和田に「車をもっていれば車でRavanello目指そう」と優しい一面を見せてくれた。これでいきかえり、254がすいていたこともあり、Ravanello付近までの道のりを2人でちぎりあい。この軍配は岡和田にあり。Bradも消耗していた模様。すでに平地のスピードも無くなっていたようです。 Ravanello到着 Brad曰く「アイムタイアード」とてもつかれたそうです。GO-HOTER-DWON。と言っていた。すぐに休みたいようでした。高村監督とBradが参加できる今年のレース計画を組み、シンガポールでの活動状況を居合わせた水澤さんとお話になっていた。しっかり岡和田から借りたチューブはお店で購入後返してくれたのが紳士のあかしっていうか当たり前か! JCRC群馬 Bradは今週末の群馬のレースに「S」Classで参加のようです。みなさん、気持ちよくお迎えください。気さくで大柄なアメリカ人です。 全て売り切れ この日の岡和田の走行距離180km内容が濃いだけに完全に終了状態。合宿での乗り込みが無かったら走れなかった鴨! |
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