RAVA耳通信Online 2000 Vol.7
2/14
2月13日練習会レポート


集合写真
相変わらず大人数。今回も延べ17名

マコトイイジマ
リハビリ中?でもやはり格の違う脚を見せていた

小集団に分かれての練習
今回は集団を幾つかに分けての練習

若者たち
ガンバレ若者!

若者組の集団
若者組の集団

一本杉峠の登り
今回は登りを最高3本こなした

254号線越辺川
帰りの254号はハイペース




レポート BY 山田「走る執筆家」隆史

参加者:
赤坂、飯島、池田、喜連、清水、高田、高村直樹、堆朱、時田、深尾、細川、三谷、矢嶋、山田、吉田、米野、米山

すっきりと晴れた三連休の最終日、チーム練習の朝がきた。 お店集合は7人と多目だが、やや年齢層が高いか。高村御夫妻のサポートカーも同行。
それ程寒くは無いが、風が強い。特に、行きは向かい風で先頭の米野さん、きつそう。

途中合流組をまじえながら富士見有料(富士見無料と言う声も?)へ。 今回は道が混んでいるということもあり、2グループに分けてローテーションの練習。内訳は学生、フリーター混成組と社会人組である。 風が強いのでいつもより交代が難しい。30キロほどのペースで走る。

その後、コンビニで日本を代表するロードマン飯島とその愛弟子赤坂が合流。さらにイノアックの池田君と、はるばる名古屋から出張の吉田さんも合流。堆朱さんはこの辺りでご帰宅。また走りましょう。物見山までは安全の為、年齢順に3グループに別れる。だが、信号、交通の都合で物見山のふもとではほぼ合体する。

坂に差し掛かると、第二グループの米山が一組目の若者たちをぶち抜き、アタック。つづくのは深尾、池田、山田、清水らだ。清水はギヤがアウターにかからず、徐々に後退。どうも疲れが出てているようだ。 深尾もスピードに着けず、離れる。すかさず池田が追いぬく。その時深尾の一言。「エー、うそー」。嘘じゃありませんよー。 米山の勢いが落ちると池田が先頭に立つ。そこを山田が全開で抜き去る。が、池田、落ち着いて抜き返し、頂上一番乗り。 続いて、ランカウイの怪我と疲れで「もう帰る」とこぼす飯島が涼しい顔で登ってくる。そしていつものトイレ休憩。 ここで、凸坊の細川さん合流。代わって三谷さん、矢嶋君が引き返す。お疲れ様。総勢14人となる。

皆で撮影の後、黒山三滝を目指す。と、突然響き渡る落車音。何と、いきなり池田こける。どうやら路面のくぼみで、ハンドルから手が離れてしまったらしい。池田、ショックでサポートカーに乗りこむ。 その後、越生では細い農道を走る。車も来ず快適。 一本杉峠の登りに入ると、飯島がアウターのまま、黙々と登って行く。それに赤坂、米山が続く。後続はそれぞれのペースで走る。だが、じきに赤坂離れ、米山もやおら失速してカメラマンに変身してしまう。 飯島はそのまま次元の違う走りを見せ、峠を越え家路についた。

ここではそれぞれの体調に合わせ峠を1〜3本こなした。やはり、長い登りは回数を重ね、自身のペースを掴むことが大切ではなかろうか。 途中、喜連さんの自転車のチェーンが切れるハプニングがあったが修理でき、帰路につく。追い風を受け、快調に走る集団であった。

物見山へ向かう細い登りでは皆が失速する中、今日はおとなしかった清水が、猛然とアタック。それを直樹、喜連、山田が追う。ピークで山田が追いつき、狭い道での掛け合いとなるが、お疲れ清水、力尽きる。山田に続き、初参加の吉田さんがニ番手。この人も密かに燃える男のようだ。 物見で高村さんから最後の補給を受け、出発。池田も復活。 帰りはペースが速い。米山、赤坂が、がんがん引っ張り、中切れ続発。速度は40キロを軽く越えている。

富士見有料手前で皆が合流するも、富士見入り口の陸橋でこれまでなりを潜めていた直樹が突然アウタートップでアタック。追い風とはいえ、これには一同、何も見なかったことにしようとばかりにノーリアクション。 間を置いて、山田が追走。これに米山が続く。しかし踏み続ける直樹になかなか追いつけない。しかも、途中渋滞している。 ようやく、最後の方の陸橋で直樹に追いつく。後続もかなりのハイペースだったらしく、バラバラ。

そして、練馬帰還組が集結し、走り出したとたん、「アァー」と言う声と共に最後尾の米山、パンク。路面のキャットアイを踏んだ模様。誰も合図しなかったのが原因か。 修理し、気を取り直して走り出す。めいめい、近所にて解散。お店にも無事到着。 全行程157キロ、5時間45分であった。渋滞をかいくぐり、高村御夫婦もご帰宅。ありがとうございました。

皆、徐々に踏むギヤが大きくなり、戸惑う人も見受けられた。それでも、一緒には走るうち、少しずつ負荷に慣れ、かならずやレースに対応できる走りを身につけられるであろう。毎週、レベルアップしていく日曜練習会の今後が楽しみでならない。皆様、お疲れ様でした。



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