CLUB
チームラバネロは、自転車プロショップ・タカムラ製作所を母体とする自転車クラブチームです。ラバネロ(ravanello)とは、イタリア語で「はつかだいこん」の意味。東京都練馬区のチームなので、「練馬大根」にちなんだ名前になっています。
チームの生い立ち
昭和49年9月、タカムラサイクル(当時)内に発足した「高村サイクルチーム」が、チームラバネロの前身に当たります。発足当時はサイクリングオンリーのクラブでした。その後、レース活動を始めた若いクラブ員のために作った、ショップオリジナルフレームのブランド名「ラバネロ」に合わせて、チーム名も「チームラバネロ」に改称し、現在に至っています。
チーム員は約100名(1999年6月現在)。現在はレース活動の印象が強いですが、チームの目標は「自転車を楽しむ」ことで、これは発足当初から変わっていません。クラブ員も日本のトップで走るような選手から、趣味でレースを走る人や、ツーリングが好きな人、オールドパーツマニアまで、年齢、地域を問わず多岐に及んでいます。
チームとして毎年行っている行事としては、新年会と忘年会、そして7月の最終週に行われている北軽井沢でのクラブ合宿があります。もちろん、随時チームサイクリングなども行っています。
レース活動について
そもそもはサイクリングのチームだったラバネロですが、店長の高村氏がトラック選手だった影響から、トラック競技を始める若いクラブ員が少しずつ出てきました。その中から、全日本選手権に勝つような選手も出てきたので、最初から自転車競技に興味を持っているような人もクラブにやってくるようになり、レースをするチーム員も増えていきました。当時はまだ国内のロードレースが少なかったこともあり、トラック競技がチームのレース活動の中心でした。
ロードレースには、どちらかと言えば単発的に出場していたラバネロですが、1990年のツールド北海道に関東選抜チームとして出場したことが、ひとつの転機となります。この時の結果はチーム総合9位でしたが、器材や移動宿泊費を全額自己負担するクラブチームとしては、ある意味限界の順位とも言えました。しかし逆に、資金さえ何とかなれば、もっと上を狙えるという手応えもあったので、チームのレース活動を援助してくれるスポンサーを探すことになったのです。
こうして、1991年より、チームのトップ選手は「アートネイチャーラバネロ」として、本格的にロードレースの活動を開始しました。「アコムラバネロ」を経て、現在は「スミタラバネロパールイズミ」として、株式会社住田光学ガラスを始めとする数社に、チームの活動を援助していただいています。
レース活動に関する最新情報はこちらをご覧下さい。
一緒に走りませんか?
今ではレース活動の方が本業のように思われている感のあるチームラバネロですが、実際のところはただのクラブチームです。入会テストなんてものもありませんし、レースを走る気がなくても全く問題ありません。自転車が好きであれば、基本的にどなたでも入会することができます。初心者の方でも、スポーツ用自転車の乗り方から、メカの知識まで、お教えいたします。
現在、入会金5000円と年会費12000円を頂いています。
チームの活動や、入会方法などの詳しいお問い合わせは、プロショップタカムラ製作所(03-3991-3686)またはteam@ravanello.comまで。
プロショップタカムラ製作所:東京都練馬区桜台5-28-13(TEL:03-3991-3686)
タカムラ製作所のホームページはこちら