平塚吉光が粘りの走りで14位
初日の22日は、強い日差しが照りつける中、各クラスの予選と、女子の決勝レースが行われました。最高カテゴリーのBR-1には、飯野嘉則、米山一輝、平塚吉光、恵阿珠朝、小段亮、鈴木良則が出場。ツール・ド・北海道の後体調を崩している浅野和成と、得意の登りの富士山に向けて調整する鎌田圭介は今レースは回避となりました。この日は飯野と平塚が予選を通過し、他は翌日朝の敗者復活戦に回ることになりました。
西加南子が優勝!!
翌23日は、前日とは打って変わっての雨模様。午前中は各クラスの敗者復活戦が行われ、BR-1では米山と小段が決勝へと駒を進めました。一般クラスのレースをはさみ、BR-3、BR-2のレースと進んで、BR-1のスタート時には雨も上がり、総勢45名が35周50kmの決勝のレースをスタートしました。
レースは序盤10周を前に先頭グループが形成されます。ラバネロ勢は体調不良の米山と、スタート直後から集団後方で苦しんだ小段が早々に遅れてリタイア。北海道の最終日クリテリウムで3位に入って期待された飯野も、前半アタックを仕掛ける積極的な動きを見せるものの、コーナーでコースアウトするミスで遅れてしまってリタイア。平塚のみが集団に残ります。
平塚はレース前半より集団ほぼ最後尾に位置する苦しいレース。しかし、集団内で徐々に力尽きた選手が遅れていく中、耐え忍んで最後尾をキープ。最終周回まで持ちこたえます。最後のゴールスプリントでは、さらに力つきた選手を数名パスして、最終的には14位でゴール。実業団一年目のルーキー勢では、唯一人の決勝完走を果たす大健闘を見せました。完走は僅か24名でした。
BR-1
| PL | NAME | TEAM | TIME |
|---|---|---|---|
| 1 | 鈴木真理 | チームミヤタ | 1:16:56 |
| 2 | 飯島誠 | チームブリヂストンアンカー | +0 |
| 3 | 西谷泰治 | 愛三工業レーシング | +0 |
| 4 | 狩野智也 | スキルシマノ | +10 |
| 5 | 三船雅彦 | MATRIX POWERTAG-CORRATEC | +1:03 |
| 6 | 福田真平 | チームミヤタ | +1:03 |
| 14 | 平塚吉光 | パールイズミスミタラバネロ | +1:05 |
| - | 飯野嘉則 | パールイズミスミタラバネロ | DNF |
| - | 小段亮 | パールイズミスミタラバネロ | DNF |
| - | 米山一輝 | パールイズミスミタラバネロ | DNF |
女子
| PL | NAME | TEAM | TIME |
|---|---|---|---|
| 1 | 西加南子 | パールイズミスミタラバネロ | 39:08 |
| 2 | 桜本恵津子 | Team奥州 | +0 |
| 3 | 青木房江 | VOLCAオードビーBOMA | +1 |
