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Jツアーいわきクリテ
平塚吉光が粘りの走りで14位
女子では西加南子が優勝!!
2007年9月26日
平塚吉光
平塚吉光が粘りの走りで14位
9月22日と23日の両日、福島県いわき市でJツアー第10戦となる「全日本実業団クリテリウムinいわき」が開催されました。いわき市の21世紀の森公園内の特設コースは、野球場とラグビー場の周辺通路を組み合わせた、お馴染みのテクニカルコース。スリッピーな路面と、狭い直角コーナーが選手を苦しめます。

初日の22日は、強い日差しが照りつける中、各クラスの予選と、女子の決勝レースが行われました。最高カテゴリーのBR-1には、飯野嘉則米山一輝平塚吉光恵阿珠朝小段亮鈴木良則が出場。ツール・ド・北海道の後体調を崩している浅野和成と、得意の登りの富士山に向けて調整する鎌田圭介は今レースは回避となりました。この日は飯野と平塚が予選を通過し、他は翌日朝の敗者復活戦に回ることになりました。

西加南子
西加南子が優勝!!
女子の決勝レースには、西加南子が出場。レース前半よりトップグループは3名に絞られ、そのまま勝負はゴールスプリントへ。これを手堅く制した西が、見事優勝。今シーズン中盤は落車の影響で調子を落としていましたが、ここに来ての復活をアピールしました。

翌23日は、前日とは打って変わっての雨模様。午前中は各クラスの敗者復活戦が行われ、BR-1では米山と小段が決勝へと駒を進めました。一般クラスのレースをはさみ、BR-3、BR-2のレースと進んで、BR-1のスタート時には雨も上がり、総勢45名が35周50kmの決勝のレースをスタートしました。

レースは序盤10周を前に先頭グループが形成されます。ラバネロ勢は体調不良の米山と、スタート直後から集団後方で苦しんだ小段が早々に遅れてリタイア。北海道の最終日クリテリウムで3位に入って期待された飯野も、前半アタックを仕掛ける積極的な動きを見せるものの、コーナーでコースアウトするミスで遅れてしまってリタイア。平塚のみが集団に残ります。

平塚はレース前半より集団ほぼ最後尾に位置する苦しいレース。しかし、集団内で徐々に力尽きた選手が遅れていく中、耐え忍んで最後尾をキープ。最終周回まで持ちこたえます。最後のゴールスプリントでは、さらに力つきた選手を数名パスして、最終的には14位でゴール。実業団一年目のルーキー勢では、唯一人の決勝完走を果たす大健闘を見せました。完走は僅か24名でした。
BR-1
PLNAMETEAMTIME
1鈴木真理チームミヤタ1:16:56
2飯島誠チームブリヂストンアンカー+0
3西谷泰治愛三工業レーシング+0
4狩野智也スキルシマノ+10
5三船雅彦MATRIX POWERTAG-CORRATEC+1:03
6福田真平チームミヤタ+1:03
14平塚吉光パールイズミスミタラバネロ+1:05
-飯野嘉則パールイズミスミタラバネロDNF
-小段亮パールイズミスミタラバネロDNF
-米山一輝パールイズミスミタラバネロDNF
女子
PLNAMETEAMTIME
1西加南子パールイズミスミタラバネロ39:08
2桜本恵津子Team奥州+0
3青木房江VOLCAオードビーBOMA+1

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