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レースのムービー
(20MB・要QuickTime6)

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BR-1レース、米山一輝が周回賞を獲得し13位
兵庫県滝野町の播磨中央公園で、第38回経済産業大臣旗・全日本実業団対抗サイクルロードレース大会が開催された。以前、実業団クリテリウムが開催された会場だが、今回は新設の7.8kmの周回コースとなる。事前情報では高低差20mとのことだったが、あくまで最大高低差ということで、実際は1周で約100m程度の高低差があったようだ。間断なく上り下り・左右コーナーが続くジェットコースターコースである。ラバネロからは飯島誠、米山一輝、飯野嘉則、作田大祐が出場。
最高カテゴリーのBR-1は15周回・117kmのレース。スタート直後からラバネロ飯島・飯野が積極的に動く。2周目には十数名の逃げが決まり、これには米山が入る。米山は4周目の周回賞を獲得する一方、後続メイン集団も追い上げ、5周目には集団は一つになった。しかしここから再びアタック合戦となり、そのまま6周目途中で集団は大きく二つに分裂。先行する30名弱の集団には米山と飯野が入るが、エース飯島は後方集団となってしまう。
飯島以外にもビッグネームが少なからず取り残された後方メイン集団は、やや牽制気味となり、先頭集団との差は一気に開くこととなる。逃げの最初では規則正しくローテーションが行われていた先頭集団だが、8周目の2回目の周回賞を過ぎていよいよ活性化。ミヤタ真鍋和幸のアタックをきっかけに、さらに二つに分かれることとなる。先頭集団は9名、後続第2集団は約15名。米山と飯野は第2集団となってしまう。
レースはこのまま最後まで推移し、最終周回へ。先頭集団では4名と数に優るシマノが有利に展開。最後は野寺秀徳がゴールスプリントを制して優勝した。米山は13位、飯野は17位だった。メイン集団では飯島が残り1周で強烈にペースを上げたことから、最終周回は激しいアタック合戦に。ところがゴールスプリントに飯島の姿はなく、大きく遅れて60位でゴールイン。実は、残り1周をゴールと間違えて「ゴールスプリント」をしてしまったとのこと。さすがに決まりが悪そうであった。
団体総合優勝の経済産業大臣旗は、シマノが獲得した。
BR-1結果(117km)
| PL | NAME | TEAM | TIME |
| 1 | 野寺秀徳 | シマノレーシング | 2:51:39 |
| 2 | 真鍋和幸 | ミヤタスバルレーシングチーム | +0 |
| 3 | 新保光起 | 愛三工業レーシング | +1 |
| 4 | 柿沼章 | キナンCCD | +1 |
| 5 | 今西尚志 | シマノレーシング | +3 |
| 6 | 秋田謙 | 愛三工業レーシング | +7 |
| 13 | 米山一輝 | スミタラバネロパールイズミ | +1:16 |
| 17 | 飯野嘉則 | スミタラバネロパールイズミ | +1:17 |
| 60 | 飯島誠 | スミタラバネロパールイズミ | +4:31 |
| - | 作田大祐 | スミタラバネロパールイズミ | DNF |
| >> 詳細リザルト(実業団ページ) |
BR-1団体賞
| PL | TEAM | NAME |
| 1 | シマノレーシング | 野寺秀徳 / 今西尚志 / 狩野智也 |
| 2 | 愛三工業レーシング | 新保光起 / 秋田謙 / 別府匠 |
| 3 | キナンCCD | 柿沼章 / 橋川健 / 広瀬学 |
| 6 | スミタラバネロパールイズミ | 米山一輝 / 飯野嘉則 / 飯島誠 |
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