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→2003年版はこちら 飯島誠が世界選手権ポイントレースで7位
2002年9月30日
ラバネロの飯島誠選手が日本代表として参加している、自転車トラック競技の世界選手権は、デンマークのコペンハーゲンで9月25日から29日にかけて開催されました。
飯島が出場する男子ポイントレースは28日に行われました。昨年の世界選手権では10位。今年はW杯で3位、アジア選手権で優勝と、着実に力を付けてきています。結果、決勝で7位と自己最高の結果をマーク。今大会ここまで日本勢が全く振るわなかっただけに、関係者の喜びも大きかったようです。 飯島はこの後すぐ韓国に向かい、アジア大会でマディソンレースに日本代表として出場します。
![]() ![]() ![]() ![]() ■ 実業団いわきクリテリウム
高橋栄光が8位 2002年9月30日
2週連続で開催される実業団クリテリウム。第2弾のいわきクリテリウムが、9月27・28日の両日、福島県いわき市のいわき21世紀の森公園で開催されました。初日の予選は雨の中のレースとなりましたが、2日目の決勝は、気持ちの良い秋晴れとなりました。
BR-1の決勝レースは45名でのスタート。序盤より脱落者が続出し、集団は半分ほどに。レース中盤を前に有力チームの逃げが決まってからはレースは安定。終盤、6名の先頭集団から2名が脱落し、4名になります。後続集団も急速に追い上げましたが、4名は何とか逃げ切り、BS藤野智一が久々の優勝を飾りました。 ラバネロ勢は、昨年の個人・団体優勝の立役者である飯島誠、田中泰治、沼田雄一が揃って欠場という非常事態。しかしこのコースを得意とする高橋栄光が、何とか踏んばって8位に入る健闘を見せました。 BR-1結果
■ 神戸クリテに参加
女子で関家朋子が優勝! 2002年9月24日
9月23日に、全日本実業団クリテリウム in 神戸が開催されました。場所を神戸ポートアイランドに移して2度目となる今回は、西コンテナ埠頭内にコースを設定。直角コーナーのストップ&ゴーを繰り返すクリテリウムらしい設定と、ベイエリアならではの強風が選手を苦しめました。
男子BR-1のレースは、スタート直後から3名の逃げが決まり、集団がそれを追う展開。序盤から集団は一列棒状で、幾つにも分断されましたが、結局、約20名の第1集団以外はラップアウトとなってしまいました。レース終盤、逃げを吸収した集団は最後の勝負へ。最終周回で抜け出した5名のゴールスプリントとなり、ナカガワの西村拓也が、先行から逃げ切る見事なスプリントを見せて優勝。ラバネロ勢は田中泰治が唯一完走。順位は11位と惜しくも入賞を逃しました。 男子BR-2のレースでは、序盤より単独逃げを決めた1人を集団が追う展開。ラバネロは天笠辰一が積極的な走りを見せます。逃げを吸収した後のトップ集団には、ラバネロは天笠、飯野嘉則、浅野英明が入ります。残り1周を前に仕掛けられた267 SHIMONO Kishiwadaの2名のアタックに、飯野が乗りかかるものの、乗り切れず、逃がしてしまいます。そのまま逃げ切ったSHIMONOが1-2フィニッシュ。集団のゴールスプリントでは天笠の9位が最高でした。天笠はスプリント賞でも3位を獲得しました。 女子のレースでは、ラバネロ新加入の関家朋子が序盤より安定した走りを披露。見事ラバネロ初レースを、優勝で飾りました。 BR-1結果 (20周回 70.0km)
BR-2結果 (14周回 49.0km)
BR-3結果 (10周回 35.0km)
女子結果 (10周回 35.0km)
■ 全日本実業団ロード
飯島誠が独走で優勝!! 2002年8月26日
全日本実業団ロードレース、25日は最高カテゴリーのBR-1のレースが開催されました。やはり1周目から集団がバラバラになるサバイバルゲームとなり、2周目には早くも勝負は7名の先頭集団に絞られました。ラバネロのエース飯島誠がこの先頭集団に乗ったものの、有力チームのシマノ勢が3名、愛三工業勢が2名それぞれ乗っており、やや不利な展開となりました。
しかし、この日の飯島は絶好調。登りでの執拗なアタックで集団を少しずつ小さくし、ついに残り1周でシマノ狩野智也との一騎討ちに持ち込みます。そして下りで狩野を一気に突き放し、最後の登りでもリードを広げ、単独でゴールイン。4年ぶり2度目の全日本実業団ロード制覇を、見事な独走勝利で飾りました。 「登りは苦手だと思われているので、ぜひとも登りの厳しいこのコースで勝ちたかった」という飯島。ライバル達も口を揃えて「今日の飯島は強かった」と諦め顔になる程、この日の飯島の強さは際立っていました。また、上位選手の多くがロード一本に絞ってきた中、トラック選手権にもフル参戦しながらこの結果を出して見せた飯島の超人ぶりは、強烈な印象を与えました。 BR-1結果(93.0km 出走127名 完走21名)
■ 全日本実業団ロード
BR-3で1・2フィニッシュ 女子は3・4・5位 2002年8月26日
全日本実業団ロード選手権は、24日と25日の2日間、長野県小川村で開催されました。長野市と白馬の中間の山あいに位置するこの小川村のコースは、1周16.2kmの公道周回コース。ほとんど登りと下りのみという、非常に厳しい設定で、純粋に力のある選手のみが生き残る、まさにサバイバルコースです。
24日はBR-2、BR-3、女子のレースが開催され、女子ではラバネロの西加南子と杉村久美と中山朋子が、それぞれ3・4・5位に入る健闘を見せました。そして男子BR-3では、ラバネロ天笠辰一が登りで圧倒的な強さを発揮して優勝。また2位争いの小集団から、ラバネロの飯野嘉則が最後の登りで抜け出して2位に入り、スミタラバネロパールイズミの1・2フィニッシュとなりました。 BR-2結果(60.4km 出走108名 完走28名)
BR-3結果(44.1km 出走113名 完走31名)
女子結果(27.8km 出走16名 完走8名)
■ 身障者自転車世界選手権
葭原ペアが1kmタイムトライアルで銀メダル獲得 2002年8月8日
8月5日に開幕し、現在、ドイツで開催中の身体障害者自転車競技世界選手権に、スミタラバネロパールイズミのメンバーが選手・スタッフとして参加しています。
8月6日に開催された視覚障害タンデムの1kmタイムトライアルでは、シドニーパラリンピックの金メダリスト葭原滋男・水澤耕一ペアが登場。1分5秒622の好タイムを叩き出しましたが、トップにわずかに及びませんでしたが、銀メダルを獲得しました。若手ペアの大城竜之・丹沢秀樹ペアも、5位と健闘しました。 タンデムスプリントの予選では、大城ペアが5位、葭原ペアが7位に付けています。 男子タンデム1kmタイムトライアル決勝結果
男子タンデムスプリント予選結果
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